必ず読んでください！ご使用上の注意！

■開封後は冷蔵保存してください。
■傷やはれもの、湿疹等がある部分にはお使いにならないでください。
■ご使用中、赤み、はれ、かゆみ、しげき等の異常が表れた時はご使用をおやめください。尚、そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医にご相談ください。
■目に入らないようにご使用ください。もし入った時はこすらずに直ちに洗い流してください。 異物感が残る場合は眼科専門医にご相談ください。
■アレルギー体質の方、皮膚の弱い方は、ご使用前に上腕部内側に塗布して、必ず試用テストを行ってください。
■極端に高温又は低温の場所、直射日光に当たる場所に保管しないでください。
■乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
■衣服などにつかないようにご注意ください。もしついてしまった時は、直ちに洗い流してください。
■「ぶらんばーゆ」は肌へ浸透力がありますので「ぶらんばーゆ」を塗ってから化粧をする場合は、３０分時間をあけるか、余分な「ぶらんばーゆ」を拭き取ってください。また塗りむらにお気を付けください。
■酸化に強いぶらんばーゆですが、高温の場所に長時間放置すると少しづつ酸化します。特に夏場はご注意ください。一年を通じて温度変化の少ない冷蔵庫に入れて保管することをお薦めします。冷やし過ぎる必要はないので、一番冷えにくい棚上部が良いです。

最後に一言　　肌がよみがえる

鉄は酸化すると錆びます。
抗酸化力の強いぶらんばーゆは肌を酸化から守ります。
※肌を酸化（老化）させない＝アンチエイジング

心林風恵が扱っている食用こめ油も抗酸化力が強く傷みにくい油ですが、ぶらんばーゆのこめ油(スーパーライスオイル)はその比ではありません。
「ぶらんばーゆ」は火傷を初めとして、かなり広範囲にわたる色々な肌トラブルやスキンケアに使えます。
高齢者が入院する時、床擦れ予防に使用したりもします。
（床擦れになってしまうと、病院では薬を優先しますので、「ぶらんばーゆ」は使わせてもらえません。）
顔のしみやしわの気になる所にもお奨めします。
使用量の目安はマッチ棒の頭ぐらいの量で顔全面です（経済的）。

美肌に関して、ライバルは○○○○○○○○原液。

「ぶらんばーゆ」に関しては書きたい事が多すぎて書ききれません。
生活の中に「ぶらんばーゆ」を少しずつ取り入れて、改善できるかもしれない悩みをお持ちの方は、ぜひ試していただきたいです。