初期のケン玉は、左右の受け皿がなく、玉を"日"、底のくぼみを"三日月"に見立て「日月ボール」の愛称で親しまれていました。大正時代より現在の形になったようです。無着色なのでお好きな色を塗ってオリジナルのケン玉を作って楽しんで下さい。
●ケン玉
●重量:約160g:球体直径約60mm、持ち手高さ約180mm、幅約70mm
●原材料:広葉樹(樫、楓) ●製造:福岡県
1,144円(税104円)
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